ジャクソン・ブラウンの本と新譜 [音楽(ジャクソン・ブラウン)]
レコードが発売されたら必ず手に入れる。
コンサートがあったら、どんなことがあっても
足を運ぶ。そして可能な限り何回でも見にいく。
ジャクソン・ブラウンは、まさに
自分にとってフェイバリットミュージシャンです。
といいながら、新譜と本をなかなか買わなかった。
買おう買おうといいながら日がたってしまい、
ようやく先週、CDと本を手に入れました。
本のタイトルは「ジャクソン・ブラウン/
ヒズ ライフ アンド ミュージック」。
2005年にアメリカで出版されたマーク・ビーゴ著
「Jackson Browne His Life and Music」の全訳です。
ジャクソン・ブラウンに関する本は、1983年出版の
リッチ・ワイズマン著「ジャクソン・ブラウン・ストーリー」に
次いで2冊目。82年までの話は、その本に書かれていることと
ダブってる部分がかなりあります。しかし、曲の解釈に
少し違いがみられますし、はじめてあかされるエピソードも
盛り込まれています。そして、82年から2004年までの話、
さらにアルバム・シングルディスコグラフィー、参加アルバム
リスト、カバー曲リストという資料がついていますから、
ファンとしては必ず入手しておきたい一冊だと思います。
ただ、ビデオ・DVDリストに関しては不完全なので、ちょっと残念。
「主な」となってるので、有名なものを載せているだけなんでしょうか。
「サンシティ」をはじめ、もっともっとあるはずなんですが…。
映像といえば、ジェームステイラー
「トリビュートコンサート」にも出てましたよね。
あれは、即、買いました。
コンサートがあったら、どんなことがあっても
足を運ぶ。そして可能な限り何回でも見にいく。
ジャクソン・ブラウンは、まさに
自分にとってフェイバリットミュージシャンです。
といいながら、新譜と本をなかなか買わなかった。
買おう買おうといいながら日がたってしまい、
ようやく先週、CDと本を手に入れました。
本のタイトルは「ジャクソン・ブラウン/
ヒズ ライフ アンド ミュージック」。
2005年にアメリカで出版されたマーク・ビーゴ著
「Jackson Browne His Life and Music」の全訳です。
ジャクソン・ブラウンに関する本は、1983年出版の
リッチ・ワイズマン著「ジャクソン・ブラウン・ストーリー」に
次いで2冊目。82年までの話は、その本に書かれていることと
ダブってる部分がかなりあります。しかし、曲の解釈に
少し違いがみられますし、はじめてあかされるエピソードも
盛り込まれています。そして、82年から2004年までの話、
さらにアルバム・シングルディスコグラフィー、参加アルバム
リスト、カバー曲リストという資料がついていますから、
ファンとしては必ず入手しておきたい一冊だと思います。
ただ、ビデオ・DVDリストに関しては不完全なので、ちょっと残念。
「主な」となってるので、有名なものを載せているだけなんでしょうか。
「サンシティ」をはじめ、もっともっとあるはずなんですが…。
映像といえば、ジェームステイラー
「トリビュートコンサート」にも出てましたよね。
あれは、即、買いました。
ジャクソン・ブラウンとの出会いはホールド・アウトです。当時はLPですが、友人達とよく集まった喫茶店に来るサーファーの車から、お決まりのように聞こえてきたのがこのアルバムでした。
それからレイト・ファー・ザ・スカイを買いファンになりました。
孤独なランナー、プリテンダーも好きなアルバムです。
アコースティック第二集の発売ははじめて知りました。
ありがとうございます。
by 現場工事 (2008-05-18 22:14)
現場工事さん。
私の場合は「プリテンダー」でした。
ウェストコーストサウンド、
流行ましたよね。
by BRUCE06 (2008-05-19 10:19)