So-net無料ブログ作成

伝説のドラマー。 [音楽(正木五郎)]

今年の祝春一番コンサートで見たかったバンドのひとつがLO-LOWS。
それは、正木五郎さんがドラムだったからです。
五郎さんは、「上田正樹とサウストゥサウス」「ヴォイス&リズム」
「CUM′ CUM′」「近藤房之助バンド」そして
藤井裕さんとの「FUJIMASA」などなど、
数々のバンド・ユニットを支え続けてきたドラマー。
私はドラムを叩けないので、テクニック的な事はわからないのですが、
音の違いは素人にもはっきりとわかります。
グルーヴ感というのでしょうか、ノリがまったく違う。
あの独特のタメ、絶妙なタイミングは、誰にもマネできないものの
ような気がします。LO-LOWSは、春一で初めて見たんですが、
やはりドラムが絶品でした。一緒に行った友だち。彼は、
元音楽業界にいた人間で、かなり音についてうるさいのですが、
「あのドラムはすごい。あんな音、日本人では出せへんで!」と
絶賛していました。

五郎さんが出演したライブ、いろいろ見てるんですが、
印象に残っているのは、サウス、CUM′ CUM′、そして
忌野清志郎WithFUJIMASA。清志郎さんとの共演は
ぶっ飛びましたね。

レコーディングされた曲で、個人的なベストは、
木村充揮さんのソロアルバム「YOU-TONE」に収録されている
「君とのランデブー」。これは、すごいです。
最初、聴いたとき、ドラムのかっこよさに鳥肌が立ちました。
おそらく木村さんも「おおっ!」となって、
五郎さんにバンドを組もうとラブコール、CUM′ CUM′結成と
なったのではないでしょうか。あくまでも想像ですが…。

素人を、これだけすごいと思わせるのですから、
プロもほっておきませんね。上田正樹さん、木村充揮さん、
近藤房之助さんなどファンが多い。辛口批評で有名な
中村とうようさんも絶賛。
数年前に脳梗塞で倒れ、懸命のリハビリで復帰した
正木五郎さん。すごい人だと思います。

俺は五郎ちゃんとやりたいと思う。いまだに五郎ちゃん、自分が満足できないミュージシャンとはやらないもんな。プライドを持ってやっている。すごいよ、あの姿勢は。

(上田正樹さん/自伝より)

正木五郎ちゃんとずっとやりたくてね。五郎ちゃん一回怪我しちゃって。でも体調あがってきたんだって いうんで、「よし、やるか」って。それで五郎ちゃんが活きる曲をどんどんやっていこうって。青木智仁は五郎ちゃんのファンだから、あいつが戻ってきてね。まあ、その人とやりたいのよ。その人とキャッチボールがやりたいんだよね。

(近藤房之助さんインタービュー)

木村のヴォーカルがいいのは、わかってたことだけど、こんどのバンドは、特にビートがすばらしい。ゆったりと、大きくウネって、まろやかに巻き込むようなグルーヴ。ぼくはこういう音楽が大好きだ。日本人には、こういうグルーヴはなかなか出せない。アメリカのロック・バンドでも、こういうウネリが出せるのは少ない。

(中村とうようさん/カムカム公式ウェブサイトより)







タグ:正木五郎
nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 4

ちくすい

正木五郎さんのドラム、ホントにすごいと思います。
私も大好きです。
by ちくすい (2008-05-15 22:13) 

BRUCE06

ちくすいさん
コメントありがとうございます。
また、こちらの方も
のぞきに来てください。


by BRUCE06 (2008-05-16 10:40) 

現場工事

音楽に対する姿勢がすごいと思います。
こだわること。大切ですね。
by 現場工事 (2008-05-18 12:54) 

BRUCE06

現場工事さん。
こだわりがすごいですよね。
見習いたいものです。
by BRUCE06 (2008-05-19 10:21) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0