忌野清志郎に会いに、いざ宝塚へ。 [音楽(忌野清志郎)]
ふう、あぶないあぶない、ぎりぎり間に合った。
最終日の一日前に行ってきました、
宝塚の手塚治虫記念館での「忌野清志郎展」。
展示会場に近づくと、流れてきたのが、
「デイドリーム・ビリーバー」。
これ、聴くと、グッとくるというか、なんかダメなんですよね。
某コンビニでもよく流れてるけど。
清志郎が手塚さんのファンで、ブラックジャックやアトムの
絵を書き残していたことから実現した企画。
手塚治虫さんの長女・手塚るみ子さんプロデュースによる
展覧会です。展示物は、アーティスト忌野清志郎の
作品がメイン。絵画23点をはじめ、さまざまなイラストが
展示されていました。
そして、衣装や自転車、パンフレット、小物類も。
絵は見たことあるものばかり、「個展 忌野清志郎の世界」と
ほとんど同じ内容なんじゃないかな。でも、なんか、良かった。
感じるものがあった。久しぶりに、清志郎の魂みたいなものに
出会えた気がしました。
それは、絵が本物だからだと思う。プリントとかじゃなくね。
竜平君や百世ちゃんを描いた絵、
何度見ても、グッとくる。
また、あらためて書こうと思うのですが、映画も見たんですよ。
でっかいスクリーンで、清志郎の迫力のあるライブ映像を見ることが
できたんですけど…。う〜ん。展覧会の方が、ずっと良かった。
最終日の一日前に行ってきました、
宝塚の手塚治虫記念館での「忌野清志郎展」。
展示会場に近づくと、流れてきたのが、
「デイドリーム・ビリーバー」。
これ、聴くと、グッとくるというか、なんかダメなんですよね。
某コンビニでもよく流れてるけど。
清志郎が手塚さんのファンで、ブラックジャックやアトムの
絵を書き残していたことから実現した企画。
手塚治虫さんの長女・手塚るみ子さんプロデュースによる
展覧会です。展示物は、アーティスト忌野清志郎の
作品がメイン。絵画23点をはじめ、さまざまなイラストが
展示されていました。
そして、衣装や自転車、パンフレット、小物類も。
絵は見たことあるものばかり、「個展 忌野清志郎の世界」と
ほとんど同じ内容なんじゃないかな。でも、なんか、良かった。
感じるものがあった。久しぶりに、清志郎の魂みたいなものに
出会えた気がしました。
それは、絵が本物だからだと思う。プリントとかじゃなくね。
竜平君や百世ちゃんを描いた絵、
何度見ても、グッとくる。
また、あらためて書こうと思うのですが、映画も見たんですよ。
でっかいスクリーンで、清志郎の迫力のあるライブ映像を見ることが
できたんですけど…。う〜ん。展覧会の方が、ずっと良かった。
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