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RCサクセション&忌野清志郎「ロックン・ロール」。 [音楽(忌野清志郎)]

昨日発売された忌野清志郎さん関連のアルバム。

RCサクセション「ロックン・ロール~Beat, Groove and Alternate~」
忌野清志郎「ロックン・ロール~Beat, Groove and Alternate~」

もちろん新曲はないけど、レアトラックの数々はうれしいので

二枚とも購入。すぐには開封しないで、ゆっくり聴こう。

IMG_1824.jpeg






ロックン・ロール~Beat, Groove and Alternate~ (2枚組)

ロックン・ロール~Beat, Groove and Alternate~ (2枚組)

  • アーティスト: 忌野清志郎
  • 出版社/メーカー: Universal Music
  • 発売日: 2024/03/06
  • メディア: CD



【Amazon.co.jp限定】ロックン・ロール~Beat, Groove and Alternate~_ (2枚組)(特典:メガジャケ付)

【Amazon.co.jp限定】ロックン・ロール~Beat, Groove and Alternate~_ (2枚組)(特典:メガジャケ付)

  • アーティスト: RCサクセション
  • 出版社/メーカー: Universal Music
  • 発売日: 2024/03/06
  • メディア: CD



タグ:忌野清志郎
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忌野清志郎の曲を「探偵ナイトスクープ」に探してもらおうかなw [音楽(忌野清志郎)]

NHKBSで、「今夜は朝まで忌野清志郎」という番組をやっていた。
内容は過去に放送された3番組「SONGS」「ぼくはロックで大人になった」
「君はオーティスを聴いたか」に、ライブ映像、charさん間寛平さん、
奥田民生さんらの新たなインタビューを加えたもの。
3番組は、すべて見ているし、ライブ映像も秘蔵というほどの
レアなものではなかった。
まだ知られてない清志郎さんを知りたい、というニーズが
ファンにはあるはずだが、なかなかそれはもう難しいのだろうなと思う。
ファンにとって、この番組のハイライトはインタビューだろう。
特におっ!と感じたのは奥田民生さんのインタビュー。
清志郎さんが、PUFFYの歌を「勝手に」つくって、
奥田さんに渡したというエピソードだ。当時、奥田さんは
PUFFYへの楽曲提供をもうやめていたそうで、
「もうPUFFYはやってないんですよ」と伝えたところ、
「あ、そう」と言って、そのままDATを手渡して去っていったとのことだ。
そのDATは、自分がどうのこうのできないのでマネージャーに預けた。
ということで、そのエピソードは終わっている。

おいおいおい、それはないだろう。もっと掘り下げないとダメでしょうが。
清志郎がPUFFYに書いた曲はどんな曲か? 預かったDATの行方は?
もっと言えば、曲を見つけて、PUFFYに実際に歌ってもらう。までやったら、
ただの焼き直し番組ではなく、ファンも大満足の意味のある番組になるのに。
こんな中途半端じゃせっかくのインタビューが台無しだと思う。
だからマスメディアはダメだと言われるんだ。ネットに負けるんだよww

というわけで、ネットに頼ってみた。
忌野清志郎、puffy、奥田民生等のワードでいろいろ検索してみたのだが、
なかなかヒットしない。
で、やっとたどり着いたのが「ばにらぶろぐ」という個人ブログ。
2013年の5月の「矢野顕子、忌野清志郎を歌う」の記事で、
そのことに触れていた。
コンサート中、矢野顕子と奥田民生の会話のくだりだ

(以下引用)ばにらぶろぐ
民生さんにも清志郎さんとの思い出って何かありますか?って聞いたら
昔、急に電話がきて「パフィーの曲書いたから、持ってくよ」って言って、
家が近所だったから自転車で持って来たって(爆)
で「僕、今パフィーはやってないんですよ。」って言ったら、
清志郎さんが自分で歌ったって言ってた。

なんだ、すでにタミーは、そのことについてしゃべってるじゃないか。
「清志郎さんが自分で歌った」というのは、どういうことだろう。
単にライブで歌ったのか?レコーディングまでやったのか?
だとしたら、どの曲? いずれにしろ、奥田民生さんは、どんな曲か
知ってるわけだ。それなら、なぜNHKは、あんな中途半端で終わってるんだ。

答えを知りたいよな。「探偵ナイトスクープ」にでも依頼してみようかなw
探偵はもちろん、清志郎さんの盟友間寛平さん。
「探偵ナイトスクープ」は、NHKではやろうとしないことに、
全力でチャレンジしてくれるであろう唯一の民放番組だ。
PUFFYに歌ってもらうのは無理でも、曲を見つけてPUFFYのそっくりさんに
歌ってもらうみたいなことをやってくれるんじゃないかなww



I LIKE YOU 忌野清志郎

I LIKE YOU 忌野清志郎

  • 作者: のん
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2019/04/04
  • メディア: 単行本



タグ:忌野清志郎
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忌野清志郎フィギュア、10月発売。 [音楽(忌野清志郎)]

忌野清志郎さんのフィギュアが、

今年の10月に発売されるらしい。

1983年の武道館クリスマスライブをモチーフに、

1/8スケールで立体化したフィギュアだそうだ。

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[コピーライト] Babys Limited company.

販売価格は、13,800円(税込)。

私は、フィギュアには興味がないので、これはパス。

それより、未発表の音源とか映像とかを

リリースしてくれないかな。

いちばん欲しいのは、藤井裕、正木五郎という最高の

リズム隊「FUJIMASA」との共演音源。なんとかなりませんかねえw







タグ:忌野清志郎
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忌野清志郎「ネズミに捧ぐ詩」を読んだが。 [音楽(忌野清志郎)]

忌野清志郎には二人の母がいる。産みの母と育ての母。
産みの母は、清志郎が3歳の時に胃がんでなくなり、
その後、産みの母の姉に引き取られ育てられている。
3歳までの記憶は、7歳ぐらいでほぼ消えてしまうそうだ。
忌野清志郎も、そうだったことだろう。
実母の顔も、そして存在も知らずに大きくなり、
ミュージシャンとして活動していたのだ。

そんな清志郎のもとに、実の母の存在を知らせる
荷物が届けられる事になる。実母の遺品だ。
育ての母と育ての父が亡くなったことを
きっかけに、封印が解かれたのだ。
人生というのは、思わぬ出来事が待ち受けていていることがあるが、
「実母がいた」、これはもう、ものすごい衝撃を受けたのでは
ないだろうか。遺品を届けるか否か、栗原家の人たちも、
相当悩んだことだろう。

「ネズミに捧ぐ詩」、それは、実母の存在を知った
清志郎が、堰を切ったようにノートに書きはじめた文章を
書籍化したもので、詩や日記、エッセイが収められている。
この本は、ファンの間で好評なようだ。
母への愛が伝わってくる、清志郎の思いがあふれている、
などと絶賛されている。だが、私はそれとは逆の感想を抱いた。
読んでいて、つらいというか痛い。
普通の精神状態ではなかったんじゃないだろうか。
高揚しているというか、冷静さを欠いているように感じる。
綴られている詩の数々に、清志郎らしい表現もあるが、
清志郎らしくない部分も多々あるように思った。


Hey ! Baby 見てみろよ
何て可愛いんだろう!
わーい、ぼくのお母さんて
こんなに可愛い顔してたんだぜ
こんなに可愛い顔して
歩いたり、笑ったり、手紙を書いたり
歌ったり、泣いたりしたんだね

「Happy」ネズミに捧ぐ詩より


もし清志郎が生きていたら、このノートを本にしただろうか?
書かれた当時、ノートのコピーをマネージャーに
渡していたそうだから、なんらかのカタチに
しようとしていたのかもしれない。
しかし、実母の存在を知らされた直後と
何年か後とでは気持ちが大きく変化していても不思議はない。

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立て続けに読んだ忌野清志郎関連の本、三冊。いちばんはじめに入手して、
いちばん最後に読み終えたのが、「ネズミに捧ぐ詩」だ。
読みはじめたのも、この本が最初だったのだが、途中で読むのがつらくなって
結局、最後になってしまった。

参考引用/「あの頃、忌野清志郎と」片岡たまき著




ネズミに捧ぐ詩

ネズミに捧ぐ詩

  • 作者: 忌野 清志郎
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
  • 発売日: 2014/05/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)








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「あの頃、忌野清志郎と」。 [音楽(忌野清志郎)]

忌野清志郎関連の本を立て続けに読みました。

「ラストディズ」と「ネズミに捧ぐ詩」と、もう一冊。

片岡たまきさんの「あの頃、忌野清志郎と」です。

片岡さんは、清志郎さんのマネージャーや衣装係をしていた人なので、

内容は、バックステージでの清志郎さんのことが中心。

静と動でいえば、静の部分を語られた本です。

ド派手メイクを落とした後の栗原清志は、

シャイで物静か、

心優しくて、ユーモアのセンスにもあふれていた人。

そんな素顔を物語る、たくさんのエピソードが散りばめられた一冊でした。

個人的には、数ある「清志郎本」の中でも好きな一冊だなあ。






あの頃、忌野清志郎と ~ボスと私の40年

あの頃、忌野清志郎と ~ボスと私の40年

  • 作者: 片岡 たまき
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2014/07/09
  • メディア: 単行本




片岡たまきさんって、キーボード奏者ロケットマツさんの

奥さまだったんですね、ぜんぜん知らなかった。

ロケットマツさんは、パスカルズをつくった人。

タイマーズのレコーディングに加わったり、

金子マリさん率いるMAMAのメンバーだった人です。


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「ラストディズ/忌野清志郎」。 [音楽(忌野清志郎)]

NHKで放送された『ラストデイズ 忌野清志郎×太田光』を

書籍化したもの。番組は見たし、録画して残してあるので、この本は

スルーしてもいいかなあ、と思ったんですが、買ってしまいました。

こうやって活字になると、ずいぶん印象が変わるもんですね。

番組に収録されなかった裏話も載ってるし、ファンなら買っても

いいんじゃないでしょうか。ファンとは、清志郎さんと太田さん

その両方のファンのこと。番組でもそうでしたが、

清志郎さんのことと太田さんのことがフィフティフィフティって印象ですね。



なぜ、清志郎は、RCサクセションらしくないアルバム、

「COVERS」をつくったのか? 

本人にしかわからないことだけど、単純な理由だったんじゃないかなあ。

バンドとしての幅を広げるため、行き詰まり感を打開するため。

「風に吹かれて」をつくってみたら、いい感じに仕上がった。

で、ムーンドックマチネーの日本盤をつくろうとしたんじゃないかと。

太田さんは、暗喩とかをふんだんに使う清志郎が、なんで

あんなストレートな歌詞を書いたんだろう、と書いてますが、

それは、カバーアルバムだからでしょう。

このへんのことは、昔書いてますね、ブレてなくて良かったw

忌野清志郎の頭の中(2)カバーズ、そしてサマータイムブルース。

ストレートな歌詞、太田さんはすごく

違和感があったようですが、

私は、そんなこと感じないんですよね。清志郎らしさが、

ふんだんに盛り込まれてるような気がします。

反戦、反核、平和というテーマで書かれた歌は、

世の中にたくさん存在しますが、清志郎の歌は、視点が違う。

言葉のセレクトも違う。肩の力を抜いて楽しみながら

書いたようですが、やっぱり清志郎だなあ、と思います。







ラストデイズ 忌野清志郎 太田光と巡るCOVERSの日々

ラストデイズ 忌野清志郎 太田光と巡るCOVERSの日々

  • 作者: NHK「ラストデイズ」取材班
  • 出版社/メーカー: パルコ
  • 発売日: 2015/05/15
  • メディア: 単行本



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ドラマ「忌野清志郎 トランジスタ・ラジオ」。 [音楽(忌野清志郎)]

録画したおいた、NHK-BS「忌野清志郎 トランジスタ・ラジオ」を

ようやく見ました。う〜ん、つまらなかった。

当時の音源は貴重だと思うけど、ドラマとしてはなあ。



清志さんの愛娘、百代さん、最近大活躍だけど、

あのイラストのタッチ、清志さんの血が流れてるよなあ。

エンドロールに竜平さんの名前が出てたけど、

どの役なんだろう? ネットを検索しても出でこない。

もしかして、あの清志さんの後姿?




ラストデイズ 忌野清志郎 太田光と巡るCOVERSの日々

ラストデイズ 忌野清志郎 太田光と巡るCOVERSの日々

  • 作者: NHK「ラストデイズ」取材班
  • 出版社/メーカー: パルコ
  • 発売日: 2015/05/15
  • メディア: 単行本





あの頃、忌野清志郎と ~ボスと私の40年

あの頃、忌野清志郎と ~ボスと私の40年

  • 作者: 片岡 たまき
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2014/07/09
  • メディア: 単行本



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忌野清志郎ロックンロールショーTHE FILM 入門編 [音楽(忌野清志郎)]

最近、いろんなメディアで清志郎の特集を目にする。
週刊朝日やローリングストーンなど、特に雑誌の記事が目立っている。
で、かならず取り上げられてるのが、2月10日から公開されている
映画「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー The FILM 〜♯1入門編〜」のこと。

清志郎の新しい映画。といっても、
しょせん残された映像を切り貼りした編集版。正直、そのニュースを聞いたときも、
ぜんぜん期待してなかった。
しかし、チラシを見ると、こんなことが書いてあった。
「忌野清志郎完全復活祭」から7年。日本全国の映画館にて
忌野清志郎の久々の来日公演が決定!
遂に、「忌野清志郎完全復活プロジェクト」が始動する。

すごいなあ、このコピー。
忌野清志郎完全復活プロジェクト?? 
これは表現なのか、それとも、ほんとに
そんなプロジェクトを立ち上げたんだろうか?
ここまで書くんだから、そうとうクオリティに自信があるんだろう。
ひょっとしたら、あっと驚くような仕掛けもあるのかも、
清志郎の映画だしな、と。少々興奮気味に、映画館へ向かった。
2月12日のことだ。

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映画はタイトル通り。清志郎のロックンロールライブ。
見たことのある映像も、大きなスクリーンだと迫力が違う。
そして、入門編というタイトル通り、
清志郎のことをあまり知らない人にも、
その素晴らしさを十分に伝えることができるものだと思う。
でもそれだけだったな、というのが正直な感想だ。

この映画でこだわったところ、工夫したところは
どこなんだろう? 映像のクオリティとか技術的な部分ではなく
クリエィティブな部分でのこだわりや工夫だ。
この映画を、ひとつのライブだと言うのなら、曲順はこれで
いいのか。映像のセレクトはベストなのか。
Razor SharpやMG′Sは出てるが、なぜTIMERSや
2・3'S、Little Screaming Revue、スパイスマーケット、
ラフィータフィーをはずしたのか。
いろんなことを吟味した上でできあがったのが、
この映画なんだろうか?

世間を騒がしたり、ファンを驚かしたりした
清志郎だから、なんかサプライズが欲しかったな、本人がいなくてもね。
それが、リスペクトでありトリビュートだと思う。
完全復活祭のときも、驚かせてくれたでしょ。
あの闘病生活を綴ったスライドショーw

ところで、世間ではこの映画、すごく評価が高いです。
みなさん、絶賛されてます。

YAHOO 映画 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー

私が、へそまがりなんでしょうw



Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2015年 02月号 [雑誌]

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: セブン&アイ出版
  • 発売日: 2015/01/10
  • メディア: 雑誌




週刊朝日 2015年 2/20 号 [雑誌]

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2015/02/10
  • メディア: 雑誌



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忌野清志郎に会いに、いざ宝塚へ。 [音楽(忌野清志郎)]

ふう、あぶないあぶない、ぎりぎり間に合った。

最終日の一日前に行ってきました、

宝塚の手塚治虫記念館での「忌野清志郎展」。

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展示会場に近づくと、流れてきたのが、

「デイドリーム・ビリーバー」。

これ、聴くと、グッとくるというか、なんかダメなんですよね。

某コンビニでもよく流れてるけど。

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清志郎が手塚さんのファンで、ブラックジャックやアトムの

絵を書き残していたことから実現した企画。

手塚治虫さんの長女・手塚るみ子さんプロデュースによる

展覧会です。展示物は、アーティスト忌野清志郎の

作品がメイン。絵画23点をはじめ、さまざまなイラストが

展示されていました。

そして、衣装や自転車、パンフレット、小物類も。

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絵は見たことあるものばかり、「個展 忌野清志郎の世界」と

ほとんど同じ内容なんじゃないかな。でも、なんか、良かった。

感じるものがあった。久しぶりに、清志郎の魂みたいなものに

出会えた気がしました。

それは、絵が本物だからだと思う。プリントとかじゃなくね。

竜平君や百世ちゃんを描いた絵、

何度見ても、グッとくる。

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また、あらためて書こうと思うのですが、映画も見たんですよ。

でっかいスクリーンで、清志郎の迫力のあるライブ映像を見ることが

できたんですけど…。う〜ん。展覧会の方が、ずっと良かった。






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忌野清志郎×手塚治虫。 [音楽(忌野清志郎)]

手塚治虫記念館の開館20周年記念として、

『忌野清志郎展 〜手塚治虫ユーモアの遺伝子〜』が開催されるそうです。

このふたり、直接の接点はなかったそうですが、

清志郎がブラックジャックやアトムのイラストを描いてるんで、

手塚さんの作品は好きだったんでしょうね。

企画の詳細は、手塚治虫記念館WEBサイトへ。

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期間は、2014(平成26)年10月31日(金)〜2015(平成27)年2月20日(金)







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