ライターって、火をつけるアレじゃないです。文章を書く職業、WRITERのこと。
きょうは、タバコとWRITERの関係について、いろんな角度から検証してみます。
な〜んていうのはウソで、単に、タイトルとしておもしろいな、と思って書いた
だけ。ライターって喫煙者が多いんじゃない?という単純な話です。同業者をパッ
と思い浮かべてみても、1人、2人、3人……う〜ん、やっぱり多いな、8割
ぐらいが喫煙者でしょうか。新聞記者、雑誌の編集者もタバコをスパスパという
イメージあるし(実際はどうなのか知らないけど)、昔の作家の大先生たちも原稿
用紙に万年筆、そして煙草が執筆の3点セットなんてイメージあるんですけど。
私も喫煙者なんですが、仕事が忙しい時は、極端にタバコの本数が増えます。
でも、この状況は、仕事とは限らず、ブログを書いてる時も同じ。つまり文章を
考えてる時、書いてる時は、タバコが吸いたくなって、スパスパやっているという
わけです。なぜ、文を書いてる時、吸いたくなるのか?
……なんで、なんで。笑
喫煙者は、こういう問いに、「何かを考えてるときはイライラするので、タバコを
吸ってストレス解消してるわけです」と答えたりするわけだけど、これって正しい
とは限りませんよね。余計に疲れるよな、なんて思うことあるし。

で、長い間吸い続けてきたことだし、タバコを休んでみようかな、なんて思って
ます。禁煙なんて、たいそうなことじゃなく、休煙。
また吸うかもしれないしね(意思が弱いのバレバレだな。笑)。

ま、実は、吸わなくなって3日目に入ってるわけですが。

吸いたいです、今。笑