（育児日記）昭和の街と子どもの日ディナー。

子どもが生まれてから、GWは、子どもウイーク、
ていう感覚になりました。「こどもの日」に連なる連休だもんなあ。
というわけで、おとうさんとしては、
子どもをおもいっきり楽しませてやるぞ！
と、気合いが入ってしまうんですよね。
風邪引いてるんだから、寝てればいいんだけど。

で、昭和の日は、「昭和の街」、
大阪市阿倍野区のその名も昭和町のイベント
「どっぷり、昭和町。」を見に行きました。


今年で７回目、昭和の文化を再現する
町おこしイベントで、子どももおとなも楽しめる
さまざまな催しがあるんですが、
目的は子どもを楽しませることなんで、
「昭和の遊び広場」と「ダンボールゆうえんち」の
２ヵ所に絞りました。

昭和の遊び広場は、紙芝居やパフォーマンス、
ベーゴマ、スマートボールなど昭和のいろんな遊びを
体験できるスペース。
うちの子は、紙芝居が気に入ったようです。


ダンボールゆうえんちは、小学校の体育館に設置された
小さい子の遊びのスペース。館内は、親子連れでいっぱい。
子どもたちの、歓声や笑い声、叫び声（？）が
こだましていて、その熱気に、ちょっと圧倒されました。
昔だったら、入った瞬間、即退場したと思うw
こういうのに平気になったってことは、親になったってことですね。


いちばん、喜んでたのは、これかな。ダンボールプール。
ちぎった新聞紙が入ってるだけなんだけど、
それをかけあいっこするっていう遊び。子どもって、こういうの
好きですよね。




３０日の夜は、家族３人プラス母で、ディナーへ。
まだ子どもの日じゃないけど、
こどもの日ウイークディナーってことで。


「お子さまランチ」に大満足！



GW前半は、こんな感じで、
ぜんぜん安静にしていなかったので、
今日もあいかわらずのマスク姿。
ま、しょうがいないですね。
３日の、春一までには治すぞ！