久々のアナフィラキシーで、あわてました。 [親子日記]
先週の金曜日、帰宅すると家の中がまっくら。
何事かとスマホを見ると、息子がアナフィラキシーを
起こしたので、エピペン打って
救急車で病院に連れていく、とのメッセージが。
病院で、点滴打って、その後、
様子見で一泊入院となりましたが、大丈夫ということで
今朝、無事に帰ってきました。
アナフィラキシーは、幼い頃、軽いのが数回。
重くて、病院に連れて行ったのが3回だったかな。
その後は、かゆみが出る程度だったんですけどね。
うちの子の場合、食べさせて免疫をつけていくという
治療法を選択していて、
何食べてもオッケーということだったのですが、
やっぱりこわいなあ。油断もあったかな。
エピペンを打ったら、必ず救急車を
呼ばなければならないので、それもやっかいです。
何事かとスマホを見ると、息子がアナフィラキシーを
起こしたので、エピペン打って
救急車で病院に連れていく、とのメッセージが。
病院で、点滴打って、その後、
様子見で一泊入院となりましたが、大丈夫ということで
今朝、無事に帰ってきました。
アナフィラキシーは、幼い頃、軽いのが数回。
重くて、病院に連れて行ったのが3回だったかな。
その後は、かゆみが出る程度だったんですけどね。
うちの子の場合、食べさせて免疫をつけていくという
治療法を選択していて、
何食べてもオッケーということだったのですが、
やっぱりこわいなあ。油断もあったかな。
エピペンを打ったら、必ず救急車を
呼ばなければならないので、それもやっかいです。
祝・春一番コンサート2023 5月4日。 [音楽(祝春一番)]
ジャクソンブラウン、ボブディラン、ドゥービーブラザーズと
続いたライブ三昧の生活も、これで終わり。唯一の邦楽イベント
祝・春一番コンサート。コロナ禍の影響で休止が続いていたのですが、
2023年にようやく復活しました。元々、次の春一番は、最終回の予定。
祝ではなく終・春一番というタイトルになっていたのですが、
祝・春一番に戻されました。最終回ではなく
これからも続けていくということですね。
終という名前で開催しようとして、何度も中止になったのは、
空にのぼったミュージシャンたちが「終わったらあかんで!!」と
邪魔してたんじゃないかなww いずれにしろ、続くことが決まってよかったです。
で、開催を楽しみにしていたのですが、このイベントに一緒に
行っていた後輩のI君が脳梗塞で倒れたという連絡が、開催二日前に
ありました。これには凹みましたね。彼とは30年以上の付き合いになるかな。
春一番や新春南吠えるなど、音楽イベントもずっと一緒に行っていたんですが。
なんとか快方に向かってくれるといいのだけど。
というわけで、今回は見送ろうかと思ったりもしたのですが、
当日、やっぱり行こう!と出かけました。
祝・春一番コンサート2023 5月4日
開場15分ぐらい前に、会場である服部緑地に着いたのですが、
すごい列、いつもの倍以上でしたね。やっぱり復活ということで
常連さんはもちろん、いろんな人が駆けつけたのかもしれませんね。
オプニングは、
・阪井誠一郎(vo.g.)とDixie Gang
井山あきのり(acc.) ムーちゃん(washboard.) アンドウケンジロウ(cl.)
橋本よしたか(wb.) 藤縄てつや(g.)
MCとして登場したのは、福岡風太さんではなく、息子の嵐さん。
風太さんは、途中で車椅子姿で現れました。
・アチャコ(vo.)&ミキ(cho.)
ベーカー土居(d.) 仲豊夫(g.) 他
おなじみのアチャコさん。何度も聴いてるんで、歌を覚えました。
・ぐぶつ
しょうじ(vo. g.) 山崎元治(g. cho.) 青栁林(b. cho.)
すだっち(d.) 宗根茂(perc. cho.) 三原智行(Tb. Tri.)
・金 佑龍(vo. g. b.)
コサカジュンペイ(g.cho.) 増谷紗絵香(key. cho.) 茜(d.cho.)
今はPAFUMAという名前で活動中のキムウリョンさん。
最初はソロで、途中からバンドで。
・渋谷毅(pf. Org.)オーケストラ
峰厚介(ts.) 津上研太(ss.as.) 林栄一(as.) 松本治(tb.) 石渡明廣(g.)
上村勝正(b.) 外山明(d.)
福岡風太さん登場。
・蠣崎未来(vo. g.) with Picasnew!
岩城一彦(slide guitar) 谷口潤(b.) 吉岡孝(d.)
・gnkosaiBAND
gnkosai(poet. d.) 足立PANIC壮一郎(g.cho.) オカザキエミ(synth b. key. cho.)
・ROBOW
阪井誠一郎(vo.g.) 塚本キッチュ琢磨(d.) チェリー森田(pf.) 橋本よしたか(wb.)
with佐藤良成(ハンバートハンバート)
途中でハンバートハンバートの佐藤良成さんが加わり、
最後に大塚まさじさんが飛び入り出演。
曲はもちろん、「ぷかぷか」。春一らしい豪華共演でした。
・plutonium KOGEN
光玄(vo.g.) 大石マサル(g.) shavdo(b.) kei-mei(d.)
おなじみのギターがセッティング。おお、きょうはエレキだ!
有山じゅんじさん登場。この日のお目当てですw
・有山じゅんじ(vo. g.)
「陽よ昇れ(Let's it Shine On)」「梅田からナンバまで」の後、
三宅伸治さん登場。
・有山じゅんじ(vo. g.)with三宅伸治(vo. g.)
お二人の共演は「Babyおまえが好きだよ」。
そして、三宅さんのバンドThe Spoonful登場。
これは、有山さんから三宅さんへと演奏を引き継ぐリレーパターンですね。
・有山じゅんじwith 三宅伸治&The Spoonful
高橋”Jr.”知治(b.) KOTEZ (hmc.) AKANE(d.)
有山さんの十八番「ぐるぐるぐる」からはじまって、
CCRのカバー「プラウド・メアリー」へ、そして…
「デイドリーム・ビリーバー」!、う〜、これにはグッときました。
泣きはしなかったけど、うるうるw 清志郎さんが亡くなった時の春一の
有山さんのステージを思い出しました。
ここから三宅伸治さんのパート。
・三宅伸治(vo. g.) & the spoonful
高橋”Jr.”知治(b.) KOTEZ (hmc.) AKANE(d.)
「たたえる歌」「ロールオーバーベートーベン」「jump」。と
ノリノリのパフォーマンスで終了。アンコールは有山さんと一緒に。
アンコールの曲は「いいことがあるといいね」。
この曲も刺さったなあ。
有山さんと三宅さんのステージ、この日のハイライトでしたね。うん、よかった。
この人も、春一の常連ですね。
・小谷美紗子(vo. pf.)
そして、この日のトリはベテラン、友部さん。
・友部正人(vo.g.)
ソロで始まって、三宅さんが加わって、Spoonful、佐藤良成さん、と
どんどん共演者が増えていきました。
アンコールはソロで一曲。終わりかな、と思ったら二度目のアンコール。
三宅さん、佐藤良成さん、有山さんが加わりました。
曲は、「一本道」。名曲ですね。もう泣きそうww
コロナ禍の中止期間を経て、久々に復活した「春一」。
よかった、ほんとによかった。
続いたライブ三昧の生活も、これで終わり。唯一の邦楽イベント
祝・春一番コンサート。コロナ禍の影響で休止が続いていたのですが、
2023年にようやく復活しました。元々、次の春一番は、最終回の予定。
祝ではなく終・春一番というタイトルになっていたのですが、
祝・春一番に戻されました。最終回ではなく
これからも続けていくということですね。
終という名前で開催しようとして、何度も中止になったのは、
空にのぼったミュージシャンたちが「終わったらあかんで!!」と
邪魔してたんじゃないかなww いずれにしろ、続くことが決まってよかったです。
で、開催を楽しみにしていたのですが、このイベントに一緒に
行っていた後輩のI君が脳梗塞で倒れたという連絡が、開催二日前に
ありました。これには凹みましたね。彼とは30年以上の付き合いになるかな。
春一番や新春南吠えるなど、音楽イベントもずっと一緒に行っていたんですが。
なんとか快方に向かってくれるといいのだけど。
というわけで、今回は見送ろうかと思ったりもしたのですが、
当日、やっぱり行こう!と出かけました。
祝・春一番コンサート2023 5月4日
開場15分ぐらい前に、会場である服部緑地に着いたのですが、
すごい列、いつもの倍以上でしたね。やっぱり復活ということで
常連さんはもちろん、いろんな人が駆けつけたのかもしれませんね。
オプニングは、
・阪井誠一郎(vo.g.)とDixie Gang
井山あきのり(acc.) ムーちゃん(washboard.) アンドウケンジロウ(cl.)
橋本よしたか(wb.) 藤縄てつや(g.)
MCとして登場したのは、福岡風太さんではなく、息子の嵐さん。
風太さんは、途中で車椅子姿で現れました。
・アチャコ(vo.)&ミキ(cho.)
ベーカー土居(d.) 仲豊夫(g.) 他
おなじみのアチャコさん。何度も聴いてるんで、歌を覚えました。
・ぐぶつ
しょうじ(vo. g.) 山崎元治(g. cho.) 青栁林(b. cho.)
すだっち(d.) 宗根茂(perc. cho.) 三原智行(Tb. Tri.)
・金 佑龍(vo. g. b.)
コサカジュンペイ(g.cho.) 増谷紗絵香(key. cho.) 茜(d.cho.)
今はPAFUMAという名前で活動中のキムウリョンさん。
最初はソロで、途中からバンドで。
・渋谷毅(pf. Org.)オーケストラ
峰厚介(ts.) 津上研太(ss.as.) 林栄一(as.) 松本治(tb.) 石渡明廣(g.)
上村勝正(b.) 外山明(d.)
福岡風太さん登場。
・蠣崎未来(vo. g.) with Picasnew!
岩城一彦(slide guitar) 谷口潤(b.) 吉岡孝(d.)
・gnkosaiBAND
gnkosai(poet. d.) 足立PANIC壮一郎(g.cho.) オカザキエミ(synth b. key. cho.)
・ROBOW
阪井誠一郎(vo.g.) 塚本キッチュ琢磨(d.) チェリー森田(pf.) 橋本よしたか(wb.)
with佐藤良成(ハンバートハンバート)
途中でハンバートハンバートの佐藤良成さんが加わり、
最後に大塚まさじさんが飛び入り出演。
曲はもちろん、「ぷかぷか」。春一らしい豪華共演でした。
・plutonium KOGEN
光玄(vo.g.) 大石マサル(g.) shavdo(b.) kei-mei(d.)
おなじみのギターがセッティング。おお、きょうはエレキだ!
有山じゅんじさん登場。この日のお目当てですw
・有山じゅんじ(vo. g.)
「陽よ昇れ(Let's it Shine On)」「梅田からナンバまで」の後、
三宅伸治さん登場。
・有山じゅんじ(vo. g.)with三宅伸治(vo. g.)
お二人の共演は「Babyおまえが好きだよ」。
そして、三宅さんのバンドThe Spoonful登場。
これは、有山さんから三宅さんへと演奏を引き継ぐリレーパターンですね。
・有山じゅんじwith 三宅伸治&The Spoonful
高橋”Jr.”知治(b.) KOTEZ (hmc.) AKANE(d.)
有山さんの十八番「ぐるぐるぐる」からはじまって、
CCRのカバー「プラウド・メアリー」へ、そして…
「デイドリーム・ビリーバー」!、う〜、これにはグッときました。
泣きはしなかったけど、うるうるw 清志郎さんが亡くなった時の春一の
有山さんのステージを思い出しました。
ここから三宅伸治さんのパート。
・三宅伸治(vo. g.) & the spoonful
高橋”Jr.”知治(b.) KOTEZ (hmc.) AKANE(d.)
「たたえる歌」「ロールオーバーベートーベン」「jump」。と
ノリノリのパフォーマンスで終了。アンコールは有山さんと一緒に。
アンコールの曲は「いいことがあるといいね」。
この曲も刺さったなあ。
有山さんと三宅さんのステージ、この日のハイライトでしたね。うん、よかった。
この人も、春一の常連ですね。
・小谷美紗子(vo. pf.)
そして、この日のトリはベテラン、友部さん。
・友部正人(vo.g.)
ソロで始まって、三宅さんが加わって、Spoonful、佐藤良成さん、と
どんどん共演者が増えていきました。
アンコールはソロで一曲。終わりかな、と思ったら二度目のアンコール。
三宅さん、佐藤良成さん、有山さんが加わりました。
曲は、「一本道」。名曲ですね。もう泣きそうww
コロナ禍の中止期間を経て、久々に復活した「春一」。
よかった、ほんとによかった。