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Char「漫才は石やん(石田長生)としかやらない」。 [音楽(石田長生)]

7月17日の夜、FBで緊急発表されたCharさんのフリーコンサート。
なんと開催は2日後の7月19日。あまりにも急なので、
これはきっと、7月9日に亡くなった盟友石田長生さんの
追悼ライブに違いない、そう感じた。
もしそうなら、石田さんゆかりの人たちも出てくるかもしれない。
金子マリさんやその息子たち、22日に下北沢でライブをやる
有山岸feat.上田正樹(有山じゅんじ、山岸潤史、上田正樹)のメンバーなどなど。
これは、なんとしてでもかけつけたい、と思ったのだが、
場所は東京。独身ならともかく、やっぱり無理かな、
というわけで、ツイッターやFB、ブログのライブレポを待つ事にした。

当日、開演時刻の16時を過ぎた頃から、ツイッターなどで
ライブの様子が流れはじめた。どうやら、このライブは、
急遽決まったものではないようだ。緊急発表というカタチの告知は、
おそらく、フリー(無料)ライブということで、チケット争奪を
避けるための配慮だろうと思う。

ライブは、13歳のギタリスト宮本アキラさんから、
16歳の山岸竜之介さん、佐橋佳幸さん、大ベテランの
ムッシュかまやつさんまで、
世代を越えた新旧ミュージシャンとCharさんの共演。
もともとは、そういうテーマのライブだったようだ。
そして、石田さんの死によって、内容を変え、
新たにメンバーを加えたのではないだろうか。
開演してすぐに、山岸潤史さんが登場したらしいが、
これはあきらかに、石田さん追悼の意味合いだと思われる。
石田・山岸のツインギターで知られる伝説のバンド、
ソーバッドレビューのナンバー「ソウル地下鉄」を
演奏したとのことだ。

この日のライブは二部構成。Charさんの息子JESSEさんが
出てきて、「石田長生!」という叫び声を上げてからは、
石田長生追悼ムード一色となったらしい。金子マリさんらと
ともに、「ニッポンCharCharChar」「Happiness」
「ANYTIME」といった石田さんゆかりのナンバーを演奏。
「Happiness」では、山岸潤史さん金子マリさんらとともに
「石田長生にハピネス!」コールを12回も繰り返したそうだ。
演奏後、Charさんは、楽屋に戻るマリさんに、
「後で泣こうや」と声をかけたらしい。

ピクチャ 1.jpg
Char/フリーコンサート BAHOの写真が飾られています。
(グラスホッパーギターズさんのツイッターより)


さらに、こんな話も伝わってきた。
後半、ムッシュかまやつさんが、場をつなぐためにCharさんに
「漫才でつないでよ」と呼びかけたところ、
「漫才は石やんとしかやらない」とスパッと言い切ったとか。


バカ+アホで、BAHO(Char+石田長生)。このユニットのライブは
いつも笑いであふれていた。その名の通り、曲の合間に
おバカでアホな話を延々と繰り広げていた。はじめてこのユニットを見た時、
Charさんが、まるで漫才師のように「どうも、どうも、どうも、どうも〜」
なんて言いながら登場してきたのには驚いた。その後も、石田さんと
べらべらしゃべりまくる。Charさんってクールで寡黙な人かと
思っていたのに、実際はよくしゃべる人だったんだな。
そう感じて、Charさんの大ファンだという友人に聞いてみると、
そんなことない、Charがライブで話することなんて、ほとんどなかった、
と言っていた。

石田さんだから、バカ話ができたんだろうね。
ほんと、気があったんだと思う。BAHOでのCharさんは、いつも笑顔。
すごく楽しそうだった。

「漫才は石やんとしかやらない」。

あんな気の会うやつはいない。

俺の相棒はあいつしかいない。

Charさんの思いが伝わってくるひとことだ。



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