娘に、ささやかなプレゼントを買いました。

きょうは、娘の誕生日です。

というわけで、ささやかなプレゼントを

買ってきました。不景気だからね、

そんなにいいものは買えないww



娘は2004年生まれだから、もし生きていたとしたら

６歳になるのかな？　かわいかっただろうな。

公私ともに、きびしい状況が続く、ここ最近。

そんなときに癒してくれるのは、

うちの息子の笑顔。でも、同じぐらい娘の存在が

支えとなっています。

この世にはいないので

存在という表現はおかしいのかもしれないけど、

うん、でも、それは存在なんだと思う。

困った状況になったときに「絶対に大丈夫。

娘が見守ってくれている。いざというとき助けてくれる」。

そう信じることで、心がスーッとして

おだやかに気分になる。



でも、正直、君に会いたいなあ。もう一度でいいからギュッと

抱きしめてあげたい。

君のことを想い、君のことをブログに書くたび、

パパは涙ぐんでしまう。