ささやかな贈り物を、お供えします。 [亡き娘のこと]
明日は、娘のバースディです。
というわけで、昨日は妻が、花を買い
誕生日ケーキをつくって、娘の仏壇にお供えしました。
で、私も、きょう、ささやかなプレゼントを買いました。
昨年までは洋菓子にしていたんですが、
長男も大きくなってきて、お供えしたものを欲しがるように
なってきたので、今年から、和菓子。
彼は、食物アレルギーなので、洋菓子は無理なんですよねw
もし、娘が生きていたら、7歳。
どんな子になってたんだろう、とふと思うことがあります。
悲しみは、時がたつにつれ薄れていくといいますし、
その通りだと思います。
でも、忘れることが悲しみであることもあります。
娘を抱っこした時のあたたかさ、そして重さ、におい。
感覚として記憶にあったのですが、
もうすっかり忘れてしまいました。
でもそれは、悲しみというよりさみしさなのかもしれませんね。
というわけで、昨日は妻が、花を買い
誕生日ケーキをつくって、娘の仏壇にお供えしました。
で、私も、きょう、ささやかなプレゼントを買いました。
昨年までは洋菓子にしていたんですが、
長男も大きくなってきて、お供えしたものを欲しがるように
なってきたので、今年から、和菓子。
彼は、食物アレルギーなので、洋菓子は無理なんですよねw
もし、娘が生きていたら、7歳。
どんな子になってたんだろう、とふと思うことがあります。
悲しみは、時がたつにつれ薄れていくといいますし、
その通りだと思います。
でも、忘れることが悲しみであることもあります。
娘を抱っこした時のあたたかさ、そして重さ、におい。
感覚として記憶にあったのですが、
もうすっかり忘れてしまいました。
でもそれは、悲しみというよりさみしさなのかもしれませんね。
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