(育児日記)昭和の日は、昭和町へ。 [育児日記(6歳〜)]
昨日4月29日(昭和の日)は、息子と二人で
「どっぷり昭和町」というイベントへ。
昭和の時代を体験するというコンセプトで、
大阪の阿倍野・昭和町界隈で毎年昭和の日に行われている催しです。
過去2年続けて行ったので、昨年はパスしたんですが、
今年は「れんこん掘り」があったので、
ぜひ子どもに体験させようと連れていきました。
ところが、そのメインのイベントを
「そんなん、やりたくない」と息子。
親の思惑通りには行きませんね。
しょうがないので、いつもの遊びエリアへ行くことにしました。
で、昭和の遊びを再現した公園エリア。
二年前は、紙芝居やコマ、ベーゴマといったコーナーで
楽しんでくれたんですが、そういうところには目もくれず、
ヨーヨーつり、スマートボール、くじびきなどの有料コーナーへ。
ようするに景品がほしいんですよねw
まあでも、のこぎり体験やロボット工作も
喜んでやってくれたので、良かったかな。
あ、そういえば夕方、別のエリアで木村充揮さんのライブも
あったんですが、予定があったんで見れませんでした、残念。
息子と一緒じゃ、どっちみち無理かな。
で、その日の夜は、ちょっと早いですが、子どもの日ディナー。
GWがはじまりましたが、私は今年も
カレンダー通り。今日も出勤です。休みの人が多いのかな、静かな一日だ。
「どっぷり昭和町」というイベントへ。
昭和の時代を体験するというコンセプトで、
大阪の阿倍野・昭和町界隈で毎年昭和の日に行われている催しです。
過去2年続けて行ったので、昨年はパスしたんですが、
今年は「れんこん掘り」があったので、
ぜひ子どもに体験させようと連れていきました。
ところが、そのメインのイベントを
「そんなん、やりたくない」と息子。
親の思惑通りには行きませんね。
しょうがないので、いつもの遊びエリアへ行くことにしました。
で、昭和の遊びを再現した公園エリア。
二年前は、紙芝居やコマ、ベーゴマといったコーナーで
楽しんでくれたんですが、そういうところには目もくれず、
ヨーヨーつり、スマートボール、くじびきなどの有料コーナーへ。
ようするに景品がほしいんですよねw
まあでも、のこぎり体験やロボット工作も
喜んでやってくれたので、良かったかな。
あ、そういえば夕方、別のエリアで木村充揮さんのライブも
あったんですが、予定があったんで見れませんでした、残念。
息子と一緒じゃ、どっちみち無理かな。
で、その日の夜は、ちょっと早いですが、子どもの日ディナー。
GWがはじまりましたが、私は今年も
カレンダー通り。今日も出勤です。休みの人が多いのかな、静かな一日だ。
(育児日記)はじめてのキャッチボール。 [育児日記(6歳〜)]
(育児日記)大好物のとんかつを。 [育児日記(6歳〜)]
近頃、仕事が忙しくて、昨日も夜は外食でした。
で、今朝、こんな会話を。
息子「ねえねえお父さん、昨日の晩ご飯。とんかつやってんで〜。
でも、ぜんぶ食べんと、残してあんねん。
なんでやと思う?」
父 「(心の声)もしかして、おとうさんのために? ウルウルウル」
息子「今朝、ボクがもう一回食べるためやで。絶対食べんといてや〜」
ガックシw
ま、そりゃそうだ。子どもは、肉が大好きですもんね。
とんかつの味に負ける父でした。
で、今朝、こんな会話を。
息子「ねえねえお父さん、昨日の晩ご飯。とんかつやってんで〜。
でも、ぜんぶ食べんと、残してあんねん。
なんでやと思う?」
父 「(心の声)もしかして、おとうさんのために? ウルウルウル」
息子「今朝、ボクがもう一回食べるためやで。絶対食べんといてや〜」
ガックシw
ま、そりゃそうだ。子どもは、肉が大好きですもんね。
とんかつの味に負ける父でした。
(育児日記)手紙をもらいました。 [育児日記(6歳〜)]
(育児日記)まだまだ尾行してます。 [育児日記(6歳〜)]
一人で登校、がはじまりましたが、
本人の希望もあって、
通学路で誰かと合流するまで
まだまだ私が尾行していますw
で、手には防犯ブザー。
買ったものではなく、
学校からもらったもので、
ほとんどの生徒が携帯しています。
これが、今の時代ですね。
初登校の日、通りがかった女性が
いきなり息子にかけより、
服の乱れを直してくれました。
私は、少し離れたところから、
見ていたんですが、正直、ちょっとびっくりしました。
後から息子に聞くと、
そのとき、防犯ブザーを
鳴ろうそうかどうか、すごく迷ったんだそうです。
結局、鳴らしませんでしたが。
知らない人が声をかけてきたり、
近づいてきたら、無視しなさい。
追いかけてきたら、逃げなさい、
もしくはブザーを鳴らしなさい、
というのが今の教育。
うちの場合、知ってる人でもダメ。
親とおばあちゃん以外は、絶対ついていってはダメ
と教えています。
う〜ん、でも、
そうやって、親切で近づいてきてくれる人がいるんですよね。
でも、小さい子にその区別なんでできないだろうし。
子どもへの教え方、難しいですよね。
もし、防犯ブザー鳴らされていたら、あの人
ショックだったろうな。
子どもにも、親にも、そしてまわりの親切な人たちにも
たいへんな時代だと思います。
本人の希望もあって、
通学路で誰かと合流するまで
まだまだ私が尾行していますw
で、手には防犯ブザー。
買ったものではなく、
学校からもらったもので、
ほとんどの生徒が携帯しています。
これが、今の時代ですね。
初登校の日、通りがかった女性が
いきなり息子にかけより、
服の乱れを直してくれました。
私は、少し離れたところから、
見ていたんですが、正直、ちょっとびっくりしました。
後から息子に聞くと、
そのとき、防犯ブザーを
鳴ろうそうかどうか、すごく迷ったんだそうです。
結局、鳴らしませんでしたが。
知らない人が声をかけてきたり、
近づいてきたら、無視しなさい。
追いかけてきたら、逃げなさい、
もしくはブザーを鳴らしなさい、
というのが今の教育。
うちの場合、知ってる人でもダメ。
親とおばあちゃん以外は、絶対ついていってはダメ
と教えています。
う〜ん、でも、
そうやって、親切で近づいてきてくれる人がいるんですよね。
でも、小さい子にその区別なんでできないだろうし。
子どもへの教え方、難しいですよね。
もし、防犯ブザー鳴らされていたら、あの人
ショックだったろうな。
子どもにも、親にも、そしてまわりの親切な人たちにも
たいへんな時代だと思います。
(育児日記)お祝いディナーは、晴れのち、ちょっとくもり。 [育児日記(6歳〜)]
(育児日記)早起き、そしてひとりで登校。 [育児日記(6歳〜)]
幼稚園は9時に登園。小学校は、8時10分から25分の間に登校。
というわけで、我が家の1時間早起き生活がはじまりました。
幼稚園がはじまったとき、起こすのがたいへんだったので、
今回もしばらくはたいへんだろうな、と覚悟していましたが、
なんとなんと、早起きするじゃありませんかw
なんで?と思って聞いてみると、小学校行くの
楽しみみたいですね。ランドセルしょったり、制服着るのが
うれしいみたい。
ひとりで登校の方は、ちょっとまだ変則的。
本人の希望もあって、通学路で誰かと合流するまで、後ろから
ついていってます。
なんかねえ、まだまだ危なっかしい。
こわいのはクルマ、そして自転車。人もだけどねw
入学式のとき、全員に防犯ブザーが配られました。
そういう時代ですね。我が家では、GPSも検討中。
というわけで、我が家の1時間早起き生活がはじまりました。
幼稚園がはじまったとき、起こすのがたいへんだったので、
今回もしばらくはたいへんだろうな、と覚悟していましたが、
なんとなんと、早起きするじゃありませんかw
なんで?と思って聞いてみると、小学校行くの
楽しみみたいですね。ランドセルしょったり、制服着るのが
うれしいみたい。
ひとりで登校の方は、ちょっとまだ変則的。
本人の希望もあって、通学路で誰かと合流するまで、後ろから
ついていってます。
なんかねえ、まだまだ危なっかしい。
こわいのはクルマ、そして自転車。人もだけどねw
入学式のとき、全員に防犯ブザーが配られました。
そういう時代ですね。我が家では、GPSも検討中。
(育児日記)きょうから一年生。 [育児日記(6歳〜)]
(育児日記)やっと、コマなし。 [育児日記(6歳〜)]
(育児日記)ドラえもんと仮面ライダー。 [育児日記(6歳〜)]
連休は、お墓参りと映画鑑賞。映画鑑賞というより
子どもの付き添いですけどね。今回の映画は、ドラえもん。
「映画ドラえもん のび太のスペースヒーローズ」、35周年記念作品だそうです。
休み中の映画は、ずっと仮面ライダーだったんですが、冬は妖怪ウォッチ、
そして春はドラえもん。二回続けて、息子は他の映画を選びました。
なんで、こっちがいいの? と聞くと、決め手はおまけだそうです。
妖怪ウォッチは、レアなメダル。ドラえもんは前売り券についてる人形が
どうしても欲しかったんだとか。子どもターゲットの映画は、すべて
前売り券や当日入場者プレゼントがあるんですが、
その理由がわかりました。子どもを釣るには、映画の中身よりおまけという
わけですね。
で、映画ですが、なかなかのものでした。
ストーリーもしっかりしていて、いろんなメッセージが
込められている。おとなが見ても楽しめるんじゃないでしょうか。
仮面ライダーの映画よりおもしろかったです。
映画の後は、近くのショッピングスポットで、
行われていた仮面ライダーショーへ。
いちばん前に座れたので、かなりの迫力。
手が届きそうなところで、ショッカーたちが
暴れていましたが、息子はいたって冷静。
「中に入ってるの、ふつうのおっちゃんやろ、知ってるで」
「あ、チャックが見えてる、あかんやん」な〜んて、
言ってました。
「ほんまのショッカーやで」
「にせもんちゃうで、変身したんや」とか
言ってみたんですけど、
「そんなん、だまされへん、もう小学生やで」とピシャリ。
そりゃそうですね。うちのも成長しました。
しかし、ショーの後、司会のおねえさんが、
「今から仮面ライダーたちと、写真撮影があります!」と言うと、
「撮って、撮って!」とおおはしゃぎ。
ようわかりませんな、子どもってw
子どもの付き添いですけどね。今回の映画は、ドラえもん。
「映画ドラえもん のび太のスペースヒーローズ」、35周年記念作品だそうです。
休み中の映画は、ずっと仮面ライダーだったんですが、冬は妖怪ウォッチ、
そして春はドラえもん。二回続けて、息子は他の映画を選びました。
なんで、こっちがいいの? と聞くと、決め手はおまけだそうです。
妖怪ウォッチは、レアなメダル。ドラえもんは前売り券についてる人形が
どうしても欲しかったんだとか。子どもターゲットの映画は、すべて
前売り券や当日入場者プレゼントがあるんですが、
その理由がわかりました。子どもを釣るには、映画の中身よりおまけという
わけですね。
で、映画ですが、なかなかのものでした。
ストーリーもしっかりしていて、いろんなメッセージが
込められている。おとなが見ても楽しめるんじゃないでしょうか。
仮面ライダーの映画よりおもしろかったです。
映画の後は、近くのショッピングスポットで、
行われていた仮面ライダーショーへ。
いちばん前に座れたので、かなりの迫力。
手が届きそうなところで、ショッカーたちが
暴れていましたが、息子はいたって冷静。
「中に入ってるの、ふつうのおっちゃんやろ、知ってるで」
「あ、チャックが見えてる、あかんやん」な〜んて、
言ってました。
「ほんまのショッカーやで」
「にせもんちゃうで、変身したんや」とか
言ってみたんですけど、
「そんなん、だまされへん、もう小学生やで」とピシャリ。
そりゃそうですね。うちのも成長しました。
しかし、ショーの後、司会のおねえさんが、
「今から仮面ライダーたちと、写真撮影があります!」と言うと、
「撮って、撮って!」とおおはしゃぎ。
ようわかりませんな、子どもってw